1stアルバム『Umbrella』が12月8日付けの
オリコン・アルバム・チャートで
2位を獲得したことがわかった。平成生まれのアーティストが
同チャートでトップ3入りを果たすのは史上初だという。
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現在19歳の清水翔太がリリースした
アルバム『Umbrella』は、全曲本人作詞作曲で
当初は10代の子達を中心にヒットするという
目論見であったが、発売されると20代30代が
『癒される』という感想を持ち
支持を拡大していったそうです。
2007年11月に、まだ無名だった
清水翔太はN.Y.のアポロシアターに立っていた。
(プロモーションも兼ねた別枠での出演であり
正規にオーディションに残った出演者ではない)
地元紙では『100万人に1人の逸材』と
絶賛され、2008年に『HOME』で
デビューを果たす。
清水翔太は大阪府出身の歌手。
1989年2月27日生まれのO型。
清水翔太の音楽の起源となるのが
また、平成生まれっぽく
祖母がカラオケ店を経営していて
3歳の頃から、カラオケで唄を歌い始めたそうだ。
祖母の代で、カラオケという辺りに
平成生まれっぽさを感じさせます。
中学に進学した、清水翔太は
学校に馴染めず、ひきこもりをしていた。
中学卒業後に、大阪の音楽学校
『キャレス大阪校』でゴスペルを学ぶ。
この頃、ソウルミュージックに影響を受け
作詞、作曲などのソングライティング
アレンジを行なうようになる。
2006年7月に、読売テレビと
ソニーミュージック主催による
全国ボーカリストオーディションに参加し
ファイナルまで残り、ソニーと契約を結ぶ。
1008年2月シングル『HOME』で
10代の男性シンガーソングライターとしては
史上初のオリコン初登場5位を記録する。
【清水翔太『HOME』をYOUTUBEで聴く】
歌とラップ両方のスキルを併せ持ち
きわめて等身大かつ独自の視点で
恋愛、友情、そして人生を語る19歳。
そんな風に評されています。
私なんかが彼を見ていると
私が10代の頃に熱狂した
『尾崎豊』を思い出してしまいます。
10代の頃は、あんなに夢中になって
聴いていた尾崎豊も、今ではほとんど聴いていません。
たまに、聴くとノスタルジーを感じます。
当時の自分のことを思い出して
ちょっと気恥ずかしかったりもします。
私は思うのですが
10代という時間は
勘違いすることに意味があると思うのです。
勘違いして、人生を見つけた気がして
自分が正しいような、そんな気分で
具体性はないけど、突っ走ってしまう
あの感じが、とても美しいと思うのです。
下手に具体性を持って生きてる10代より
私は、そっちの方が健全だと思います。
勘違いに、理由をつけて、具体性をもち
それを理想として、突っ走るのは
それこそ『大日本帝国』の姿であると思います。
若者は『理由なき反抗』だから美しい。
ところが、最近は『理由なき犯行』が
横行していて、カミュの異邦人さながらの
『太陽のせい』で人を殺してしまう
若者が増えています。
同じ日本人でありながら、異邦人。
時代はどんどん
シュールレアリスムの夢の中へと
突き進もうとしている気がします。
もはや、夢の話は必要ないですね。
なにしろ、生きてるここが、夢なのですから。
若者が夢を持たなくなった原因は
そこにあるのではないでしょうか?
さて、清水翔太ですが
またしても『10代の天才』という
相変わらずなネーミングを背負わされて
ひたむきに、頑張っているようです。
ぜひ、今後は
自分自身が歌で語った
『自分らしさ』を
破壊して、構築してを繰り返し
『自分探し』を続けてもらいたいものです。
掛布さん的に言うと
『小さくまとまって欲しくないですねぇ〜』
といった感じです。
ファンが、そんな彼の変化に
負けないように、自分も
変化していけるようなれば
尾崎豊みたいに、孤独になることもなく
この先も長く、素敵な歌を
聴かせてくれると思います。
【清水翔太のWebサイト】
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