デビューを果たした作家の瀬戸内寂聴さんが
第二作目となるケータイ小説の執筆を拒否しました。
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当然のことといえば、当然のことでしょう。
瀬戸内寂聴さんといえば
過去に夫の教え子であった生徒と不倫の末
夫と長女を残して家出をしたという、それこそ
ケータイ小説の主人公になっても
おかしくないような女性です(長女とは後年、和解をしています)。
その後、京都、東京と棲家を変えながらも
執筆活動を続け、恋愛も東京に住みだした時は
二人の男性と恋愛関係にあった(つまり、三角関係??)
ということを暴露している、とても魅力に溢れた女性です。
ただ、僧侶になったあとは、男性との関係を
いっさい断って真面目な信仰生活を送るという
人生の振り幅が大きい女性であり
言葉を変えると『自由奔放』な女性であると思います。
風のように生きてる人
そんな感じがします。
穏やかな風の時に出会った男性は良かったでしょうけど
嵐の時に出会った男性は、きっと大変だったでしょうね。
それこそ、一生忘れられない家屋損壊を
経験したのではないでしょうか?
さて、そんな瀬戸内寂聴さんが
『ぱーぷる名義』で書いた小説『あしたの虹』が
先月、書籍として発売されました。
相変わらず、ケータイ小説ブームは続いているようですね。
ケータイ小説でヒットして
ドラマ化、映画化という流れが定着しつつあります。
一時期は、マンガをドラマ化、映画化することが
流行ってましたが、現在公開中の『20世紀少年』辺りで
打ち止めになりそうな予感がします。
ケータイ小説のドラマ化、映画化は
今年の年末から始まる『赤い糸』の
動向次第といった感じではないでしょうか?
『恋空』は映画ではヒットしましたが、ドラマは全然ダメでした。
あの原因は、放送時間が大きいと思うのですよ。
土曜日の19時56分〜20時54分って
恋空のメインユーザーになる年代は
外で遊んでる時間なんじゃない?って思います。
また、小説の根幹であるレイプ事件の表現も時間帯を考えると
どうしても柔い作りになってしまいます。
そこは『赤い糸』も
察知しているようで
放送時間を土曜日23時10分〜23時54分という
位置に付けてきました。
これは、なかなか期待出来るのではないでしょうか?
そして、私が密かに期待している箇所が
もう一つありまして、このケータイ小説ブームと
その後に続くメディアミックス戦略は
かつての角川書店が行なったメディアミックス戦略に
類似していると思うのです。
そこで、この『赤い糸』には
あの角川映画で『角川三人娘』と呼ばれ
今では酒豪女優という異名をとっている『渡辺典子』が
主人公の母親役で出演するのです。
狙ったのか偶然なのか、わかりませんが
そういう見方も楽しかったりします。
(ちなみに、赤い糸の映画は松竹映画です)
そんなこんなで、何かと話題のケータイ小説ブーム。
今後の動向が気になります。
ケータイ小説野いちご(ぱーぷるのケータイ小説ページ)
あしたの虹
映画×ドラマ『赤い糸』
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